3.次に食生活を見直すべし
髪の材料は食事で摂取
「髪に良い食事は?」と聞いた時、大抵の人は「わかめ!」「ワカメ!」「若布!」という回答をするのではないでしょうか。
確かに海草類にはミネラル・ヨウ素が多く含まれているため、新陳代謝や成長作用が増し、育毛への好影響が期待できます。ただし、髪に良いからとそれだけバクバク食べていては栄養が偏ってしまい、何の意味もありません。
髪の大部分はタンパク質(アミノ酸化合物)です。それに脂質、微量元素、水分で構成されています。アミノ酸は全部で約20種類ありますが、うち9種類は人間の体内で合成できません。
つまり、食事など外部から摂取しなければならないのです。
栄養をバランス良く摂る事がどれだけ大切か伝わったでしょうか?
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まずは油ものを控えて毎日キッチリ食事
育毛でバランス良く摂取するのが望ましい栄養分はタンパク質とヨウ素だけではなく、ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・・・など色々あります。しかし、いきなりバランスの取れた食生活を送ることは難しいものです。
正直、そんなものはサプリメントでいいんです(力説)!
いや、もちろん食事で取れることが望ましいんですが。
ただ、『油ものを控える』『規則正しい時間にキッチリ食べる』-この2点だけは気をつけて頂きたいです。
体質・体調にもよりますが、食事による脂分の摂取量が多いほど頭皮が脂っぽくなります(=脱毛しやすい頭皮環境になります)。また、血液がゼリー状のドロドロ血液になりやすくなるため、血行も悪くなります。
まずは1ヶ月、揚げ物・油ものを控えた食事をしてみて下さい。
豚より鳥、肉より魚、竜田揚げより刺身です。1ヶ月後、洗髪前に頭皮を触って下さい。脂っぽさが少なくなっていませんか?顔の脂は?・・・3ヶ月続けられれば間違いなく驚くほど脂っぽくなくなります。
また、毎日3食(or 2食)キッチリ決まった時間に食べることで、定期的に髪に栄養を送ることができます。
回数・時間が不規則になるとタンパク質等の栄養素が不足したり、生体リズムが不規則になりますので、必ず毎日キッチリ食べましょう。
ただ、私たちも人間ですから。牛丼だって食べたくなるし、酔って帰った次の日にご飯が食べれないことだってありますよね。
いいんです、そんなに思い悩んではいけません。ただし、人より回数を少なくして下さい。出来ればどちらも月2~3回くらいにしたいですね。
育毛十箇条
1.「育毛」とは、毛髪が生えてくる土壌を作るべく行う健康法と心得るべし
2.まずは生活習慣を見直すべし
3.次に食生活を見直すべし
4.正しく洗髪すべし
5.マッサージを怠るべからず
6.正しい情報を収集すべし
7.育毛剤は自分にあったものを選ぶべし
8.サプリメントも併用すべし
9.気楽に取り組むべし
10.ハゲは死ななきゃ治らない
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