「正しい洗髪」を知る

洗髪で育毛の半分以上が決まる

きちんと毎日洗髪してますか?
帰りが遅くなって、つい「明日でいいや」と洗髪しないで寝ていたりしませんか?

洗髪』は育毛においてかなり大きなウェートを占めています。
どんなにサプリメントを摂ろうとも、どんなに育毛剤をつけようとも、頭皮が清潔でなかったら髪は上手く育ちません。

かと言って毎朝毎夜と何度も長い時間をかけ念入りに洗っているのも感心できません。人間の体はよく出来ていて、余計な物があったら捨てて足りない物があったら補おうとします。

皮脂は本来は悪者ではなく頭皮を守る物質ですから、過剰な洗髪は逆に皮脂の過剰分泌を促すことになります。

やり方一つで薬にも毒にもなる。洗髪はまさに『諸刃の剣』なのです。

洗髪の一番の目的は、『過剰分泌された皮脂が固まる前に洗い流すこと』『固まった皮脂を洗い流すこと』です。

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洗髪の流れ

各項目についての詳細は後述するとして、「よし、髪を洗おう」から「よし、洗髪終わり」となるまでの流れを紹介します。

軽くブラッシング

まずは軽くブラッシング。
洗髪前ブラッシングで頭皮や髪の汚れ・フケなどが落ちやすくなります。また、髪のもつれが解けますので、洗髪中に指が引っかかることが少なくなります。

ホホバオイル使用

ホホバオイルを使い、固まってしまった皮脂を溶かして浮かします。

使っているホホバオイルの純度・質にもよりますが、蒸しタオルやシャンプーハット等で頭を蒸らしながら10~15分程入浴(シャワーだけの場合は放置)すると加湿・加温されて、固まっていた皮脂がホホバオイルに溶けて浮いてきます。

お湯でしっかり洗う

チョコチョコっと濡らしていきなりシャンプーをつける人がいますが、始めに必ずお湯でしっかりと流して下さい。実は髪・頭皮の汚れの大半はお湯だけで落ちるんです。残った頑固な汚れ等をシャンプーで落とすイメージです。

髪をしっかりと濡らした後シャンプーを行った方が泡立ちも良く、何よりシャンプーをつけている時間が減ることで頭皮への負担も軽くなります。

シャンプーする

シャンプーは自分に合った物を使って下さい。

基本的にシャンプーの量は少ない方がいいです。シャンプーは刺激が強いですので、お湯でしっかりと泡立ててからシャンプーを髪につけましょう。

指の腹でマッサージするように。『抜け毛が怖いから』と軽く触れる程度に洗っても皮脂の固まりは取れません。よほど強くやらない限り、洗髪で抜けるような髪は放っておけば数日後には必ず抜ける毛です。

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1度目が終わったらお湯ですすいで2度目のシャンプー。シャンプーの量は同じくらいで。1回目よりも2回目の方が泡立ちも良いですし、しっかりと洗って下さい。

しっかりとすすぐ

これが一番重要と言っても過言ではありません。

せっかくシャンプーで汚れをしっかり落としても、すすぎが適当だと汚れもシャンプーも頭皮に残ったままになり、頭皮に悪影響を与えます。

汚れ・シャンプーが残らないようしっかりすすぎましょう。

リンス・トリートメント(好みで)

使用しているシャンプーが石けん系の場合は酸性リンスで中性に戻してあげましょう。トリートメントは好みでつけて下さい。頭皮にはつけないように気をつけて下さい。

タオルドライ

まずはタオルで水分をしっかり取ります。

もちろんゴシゴシ拭くのではなく、髪を押さえる感じで吸水した後、軽く拭きます。

ドライヤー

しっかりとタオルドライしたらドライヤーで乾かします。

もちろん長時間の使用は頭皮の乾燥を招くため使いすぎは禁物ですが、濡れたまま放置すると生乾きになり、雑菌が繁殖したり蒸れて頭皮にダメージを与える恐れがありますので、強風でサッと乾かすのがおすすめです。

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