ホホバオイルで頭皮スッキリ
ホホバオイルは育毛に重要な天然オイル
ホホバオイルはホホバの実から抽出された天然植物オイルです。
ホホバオイルの歴史や精製方法等は割愛して、まずは効果から説明します。
育毛におけるホホバオイルの効能は以下の3つに代表されます。
毛穴の奥に溜まった皮脂の固まりを溶かす
毛穴の奥の皮脂の固まりは脂の固まりですので、普通に洗髪しても簡単には落ちません。しかし脂は油で溶かすことが出来ますので、ホホバオイルを頭皮につけることで本来なら落としづらい毛穴の奥の皮脂の固まりを溶かして浮かせることが出来るのです。
皮脂の過剰分泌を抑える
洗髪後の頭皮の皮脂腺は、洗髪で落ちた皮脂を補うため皮脂を分泌します。その分泌量が多いと過剰分泌となり抜け毛の原因となります。
ホホバオイルは分子構造が人間の皮脂に似ているため、洗髪後にホホバオイルをつけると皮脂のような働きをし、頭皮の皮脂腺に「もう皮脂は十分だよ」という信号を送ります。結果、皮脂の分泌を調整する事が出来るのです。
逆に皮脂の量が少ないために抜け毛が多い乾燥性の人の場合もホホバオイルが皮脂代わりに頭皮を覆い、頭皮全体を潤してくれます。
毛髪のコーティング
ホホバオイルにはケラチン構成効果があり、毛髪をコーティングし、艶を与える働きをもっています。
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ホホバオイルの使い方は大きく分けて2つ
ホホバオイルの使用タイミングは洗髪前・洗髪後
洗髪前の塗布の目的は先ほど紹介した『毛穴の奥に溜まった皮脂の固まりを溶かす』で、洗髪後の塗布は『皮脂の過剰分泌を抑える』『毛髪のコーティング』です。
私も昔は洗髪前・洗髪後の2回でしたが、洗髪後の塗布は育毛剤が使えない(使いづらい)というデメリットがあるため現在では洗髪前のみ使っています。
それぞれについて紹介していきます。
洗髪前のホホバオイル使用
目的は先述の通り、本来なら落としづらい毛穴の奥の皮脂の固まり(過酸化皮質)を溶かして浮かし、落としやすくする事です。
洗髪前ホホバオイルは基本的に洗髪の20分ほど前に行います。
① 頭皮に直接つけず、一旦手のひらに少量ずつ垂らして伸ばします
(意外に伸びますので2~3滴で十分でしょう)。
② 気になる部分を中心に、軽くマッサージするように頭皮につけていきます
(あまりゴシゴシやらないように)。
③ タオルやシャンプーハット等をかぶって20分程湯船につかります。
④ 20分もすれば固まった皮脂も溶けて浮いてきますので、洗髪して下さい。
湯船につからずシャワーのみで済ます方は、20分程放置した後に洗髪(シャワー)して下さい。湯船につからないと加湿・加温しづらく、固まった皮脂も浮きにくくなるため、お湯で濡れたタオル等を頭に巻きしっかりと蒸らして下さい。
※ワンポイントアドバイス
濡らしたタオルを軽く絞って「ちょっと濡れている状態」にし、電子レンジでチンすると蒸しタオルが簡単に出来ます。最初は熱いのでご注意下さい。
洗髪後のホホバオイル使用
洗髪後のホホバオイル使用の目的は、『皮脂の過剰分泌を抑える』『毛髪のコーティング』になります。
皮脂は洗髪後6時間もすれば元の皮脂量に戻ってしまいます。
ですので、頭皮の皮脂腺が皮脂を過剰分泌する前にホホバオイルで洗髪後ケアを行って下さい。
今度は手で伸ばして頭皮につけるのではなく、洗面器にお湯をため、そこに1~2滴のホホバオイルを垂らします。
手でかき混ぜ(水と油なので混ざりませんが気にせず)、お湯ごと頭からかぶります。もしくは、洗面器に頭を入れて動かす(振る?)方法もあります。
※注意点
ホホバオイルは皮脂と同じような役割をするため、ホホバオイル使用後の育毛剤の使用はあまり効果を期待できません。
育毛剤と洗髪後ホホバオイルを併用する場合、
洗髪前ホホバオイル → 洗髪 → 育毛剤使用 → 育毛剤が浸透する時間をあける → 洗髪後ホホバオイル使用
という流れになります。
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ホホバオイルの選び方
ホホバオイルは意外に安価です。
普通の化粧品にも含まれていますので、女性は意外に知っているかもしれません。
入手先は通販が一番手軽でおすすめです。安いものから高価なものまであります。あまりにも安いものは考え物ですが、100%天然物でそこそこ信用できるショップで買えば安価なもので十分です。
ちなみに私はネットオークションで1000mlで1500円という超安価な品を購入して大失敗したことがあります(^^;;
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