脱毛症の種類
『脱毛症』といっても様々
「抜け毛」自体は悪いことではなく、体に必要な新陳代謝の一部ですので1日に50~100本程度であれば生理的範囲内であり問題ありません。
しかし、この範囲を超えて抜ける場合は正常な新陳代謝以外に髪が抜ける原因があると言われ、その症状を『脱毛症』と呼びます。
また、抜け毛が少なくても硬毛が軟毛に変化する事によって見た目が薄くなった場合も『脱毛症』と呼ばれる事があります。
脱毛症もその症状によって分類され、原因・対処方法もそれぞれ異なります。
代表的な脱毛症の種類
男性型脱毛症(AGA)
遺伝やホルモンの影響が主な原因と考えられ、なんと成人男性の10人に1人の割合で発生しているそうです。
脂漏性脱毛症
頭皮の皮脂分泌が多い人に起こりやすく、余分な皮脂が毛穴につまって髪の毛の成長を妨げ脱毛を引き起こします。
円形脱毛症
ストレスが引き金となって突発的に発症、部分的・全体的に脱毛します。
粃糠性脱毛症
乾燥したフケが毛穴を塞ぐ事により炎症を起こしてしまい、毛髪の成長を妨げることによって発症します。
分娩後脱毛症
女性特有の脱毛症で、出産直前・直後のホルモンバランスによって出産後2~6ヶ月くらいまで見られます。
女性型脱毛症(びまん性脱毛症)
男性型同様、休止期状態の毛髪の割合が多くなり、その結果抜け毛が増える脱毛症です。
このエントリーのトラックバックURL
http://www.ikumou-info.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/5




