1.「育毛」は健康法と心得るべし

体内環境を改善する健康法と考えましょう

「育毛」という単語を聞いてまず思い浮かぶものは「育毛剤」でしょう。次にA社に代表される「ヘアサロン」でしょうか。

どちらも大量にテレビCMを流せるほど景気がいいようで、私なんかはCMが流れるたびに気まずい思いをしています。家族が集うゴールデンタイムは流さないでほしいですよね。慌てて話題を変えてみたり、気まずい沈黙が流れたり・・・。

話がそれてしまいましたが、私が紹介する『育毛』は「育毛剤を使ったりヘアサロンに通って毛を生やす!」事ではなく、体内や頭皮の状態を改善することで、毛髪が成長しやすい環境を作る健康法を指しています。

なぜ、健康法なのか。それを説明したいと思います。

荒地に花は咲かない

例えば育毛剤を付けて髪の毛が生えてきたとします。それはなぜでしょう。

正解は、育毛剤が髪を作り出したからではなく、「育毛剤の中の成分・物質が頭皮の毛母細胞に働きかけ、毛髪が作られたから」です。「なんだ、言い方を変えただけで本質は一緒じゃないか」と思われるかも知れませんが、ズバリその違いが重要なのです。

育毛剤は、髪を作り出す魔法の薬ではありません

あくまで、その中に含まれる成分を使って発毛・髪の成長を助ける事しかできません。つまり、髪の毛を植物に例えたら肥料でしかないのです。

いくら肥料をやっても、土壌(=頭皮・体内環境)が荒れていては、植物(=髪の毛)が育つどころか、芽すら生えてきません。極端な話、土壌さえしっかりしていれば肥料をやらなくても育つはずなのです。

偏った食生活・不健康な生活習慣といった本人に原因がある場合・遺伝等のある程度どうしようもない原因の場合、どちらも体内環境や頭皮に何らかの問題があるため薄毛に悩まされているケースが大半です。育毛剤(=肥料)を与える前に、まずは土壌(=頭皮・体内環境)を整えてあげましょう。そのための健康法を、私は『育毛』と呼んでいるのです。

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健康法の嬉しい副作用

『育毛』を健康法と考えて行った場合、万が一「髪の毛を育てる」効果がなかったとしても、嬉しい副作用があります

1.血液がサラサラになる
2.寝覚めがよくなる
3.体が軽くなる
4.成人病の予防になる
etc...

体の健康には必ずプラスになります。

ですので、「育毛」と言われると尻込みしてしまうあなたも、「ま、まぁこれはあくまで健康法だからな、うん、やってみるか」と気軽に始めて頂ければ幸いです

髪を生やすことだけを目的とした育毛ではなく、髪を生やすために体の中を健康にする健康法をまずやってみてください。

育毛十箇条

1.「育毛」とは、毛髪が生えてくる土壌を作るべく行う健康法と心得るべし
2.まずは生活習慣を見直すべし
3.次に食生活を見直すべし
4.正しく洗髪すべし
5.マッサージを怠るべからず
6.正しい情報を収集すべし
7.育毛剤は自分にあったものを選ぶべし
8.サプリメントも併用すべし
9.気楽に取り組むべし
10.ハゲは死ななきゃ治らない

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